新宿西口徒歩1分、新宿駅前クリニック・性病科が監修しています

(新宿区西新宿1-11-1河野ビル3F)

細菌性包皮炎

  • 細菌性包皮炎

放置しておくと怖い細菌性包皮炎

脂質異常症

細菌性包皮炎は男性であれば誰でも経験する可能性のある病気です。しかし、このありふれた病気の裏に時に厄介な病気が隠れていることをご存知でしょうか。

男性の陰茎の先端部には粘膜で覆われ、尿道が開口している亀頭があります。亀頭の部分は人によっては陰茎包皮によって覆われていて、常に包皮と亀頭の間にはジメジメとした空間ができてしまうことがあります。このため、このようなジメジメとした部分で細菌が繁殖し、包皮に炎症を引き起こしてしまうことがあるのです。

このような包皮炎はほとんどの場合清潔にしているだけで症状が改善し、何も心配しなくても大幅に症状の改善ができます。しかし、一部の細菌が引き起こす細菌性包皮炎は治療の必要があるので注意が必要です。

細菌性包皮炎の中でもクラミジアという細菌や淋菌という細菌が引き起こす包皮炎には注意が必要です。この二つの病気は性感染症として知られている疾患で、性交渉を通じて女性に病気を広げてしまうことがあり、注意が必要です。クラミジアも淋菌も初期症状が乏しく、ただの包皮の炎症程度の初期症状しか現れて来ない場合もあるので、実は包皮の炎症が起こった時点で非常に注意しなければなら無いのです。

今すぐできる細菌性包皮炎への対策

細菌性包皮炎を引き起こす性感染症の原因細菌は原因菌の特定ができれば投薬治療だけで治療が完了するので、早期の発見と早期の治療で感染拡大を防ぐことができます。しかし、クラミジアも淋菌も初期症状が乏しい病気なので、定期的に性感染症の検査を受けなければ早期の段階の感染症の発見をすることができません。

性感染症に関連した検査を受けた事がある男性は非常に少ないと思います。確かに性感染症は多くの方にとって馴染みが少ないものかもしれませんが、近年感染者数が拡大しつつあり、どのようなタイミングで感染してもおかしく無いような状態が続いています。これまでに検査を受けた事が無い方は一度は検査を受け、自分の身の安全を確認するように努めてください。