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男性の淋病

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放置しておくと怖い男性の淋病

ノロウイルス

淋病が近年感染拡大しているのをご存知でしょうか。淋病というのは男女ともに感染する制行為感染症として知られている病気で、性器のクラミジア感染と同時に感染している事の多い疾患として知られています。

淋病の原因は淋菌と呼ばれる細菌が原因で、コンドームを利用しない無防備な性交渉やオーラルセックスを介して感染が拡大する事が知られています。性交渉によって感染するというのは広く知られている事なのですが、オーラルセックスでも感染が拡大してしまうというのは非常に珍しい事で、近年咽頭の淋菌の感染頻度が上昇傾向にあるので注意が必要な疾患と考えられています。

淋菌に感染した場合には、様々なトラブルが起こる事が知られていますが、その症状は時にわかりにくい事があります。男性の性器に起こる症状は尿道の炎症です。勃起時や排尿時に非常に強い痛みを引き起こす事が多いのですが、初期症状に乏しく、無症状のまま過ごしている方も数多くいます。咽頭の淋菌感染も初期症状が乏しい事が知られている疾患です。初期症状は喉の痛み、痰、喉の違和感程度のもので、人によっては痛みや不快感を感じ無いまま過ごしている人もいます。初期症状があったとしても風邪とほとんど変わらないのは非常に困ったもので、自分が病気にかかっていると気付かずに感染を広げる大きな原因になってしまうので、注意が必要です。

今すぐできる男性の淋病への対策

淋菌は女性に感染させてしまうと骨盤内の炎症を引き起こしてしまい不妊症や子宮外妊娠等の厄介な問題の原因になってしまいます。淋菌に感染している事が判明した場合には適切な治療を行う事で感染を回避できるので、早期の発見と早期の治療が重要です。

性感染症の検査は非常に簡単にできる検査ばかりなので、これまでに性感染症の検査を受けた事が無い方は、一度は検査を受けるようにすると良いでしょう。男性の性感染症の検査は性病科や泌尿器科で検査ができるので、不安に思われている方はすぐに受診するように心がけてください。

市販薬などの自己診断はこんな危険性があります

ノロウイルスの症状を緩和するために吐き気止めや下痢止めを服用される方がいますが、これはかえって症状を重くしてしまいます。ウイルスを体外に完全に出すために下痢止めを使うのは慎重になる必要があり、どのような薬を使うべきか、どのように対処すべきなのかは全身の状態や免疫状態を考えながら慎重に判断しなくてはなりません。独断で薬を使ったり独断で体調管理をすると症状を長引かせる原因になるので、極力早めの対応が肝心です。ノロウイルス感染症でお困りのさいは是非一度医師にご相談ください。

淋病の治療法

性病検査によって淋菌が認められた場合には、抗生物質を使用しながらの治療となります。
新宿やその周辺から通院される患者様の中で、性病のなかでも淋菌に感染した方も多くみられます。
なかなか受診を決意するまで時間がかかる方もいるので、重症度は人それぞれ異なり、発症部位も性器だけに限らず咽頭感染しているケースもあります。
基本、抗生物質にて治療を行います。抗生物質の内服だけでは完治しづらいと判断されれば点滴や筋肉注射で治療します。
淋病は性行為によって感染する病気ですので、どちらかが治療放棄すればピンポン感染、もしくは相手が不特定な場合では感染が拡大してしまう恐れがあるためパートナーの方も受診することが重要です。
また治療終了から時間が経過した頃に再検査を行います。
症状は徐々に軽減・消失してきますが、淋菌が生き残っているとさらに悪化する恐れも十分にありますの、しっかりと検査で陰性が認められて治療終了となります。

淋病の治療薬

淋病の特効薬はペニシリン系抗菌薬でしたが、淋菌の耐性化が非常に進行してしまったため、ペニシリンの適用は効果的ではなくなりました。
しかし薬剤開発の進歩も著しく、その後はニューキノロン系抗菌薬による治療にて効果的で、多くの治療で使用されるようになりましたが、更に耐性がつき、現在ではセフェム系の抗生物質であるセフトリアキソンやセフォジジム。アミノグリコシド系のスペクチノマイシンが点滴や注射では主流として使われます。
セフトリアキソンは静脈注射、スペクチノマイシンは筋肉注射で投与します。
マクロライド系のアジスロマイシンといった内服薬もあります。
ジスロマックは1回の内服で効果が長いといった特徴があります。

淋病の予防方法

淋病は、はしかのように一度発症したら抗体ができて二度と起きないという病気ではありません。
何度でも再発する可能性がある性感染症です。
また尿道粘膜に細菌に接触してしまうと洗い流しきることできないため、行為を行う際にはコンドームを必ず使用するようにしましょう。
性行為のパートナーが不特定多数いる場合には感染する可能性が高くなりますので、信頼できるパートナーのみを対象とすることも予防としては効果的です。
淋病に関わらず性病は種類も多く、同じような症状がみられます。
自己判断では正確な判断を行うことは難しいため、泌尿器科などの医療機関でしっかりと性病検査を受けることが早期完治への近道です。
また、定期的に検査し、予防していくことも自己を守る手段のひとつです。
性病の治療に恥じらいのある方は多くいらっしゃいますが、当院泌尿器科は新宿駅からとても近い場所にあり、プライバシーにしっかり配慮しておりますので性病でお悩みの際にはお気軽にご相談くださいませ。